本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、通学バスの増便に伴う委託料の補正増についてただしたのに対し、執行部からは、白沢地区の小・中学校において、帰りのバスは1日当たり3つの時間帯を運行しているが、各小・中学校の下校時間が変更になると、小・中学生を待たせず早く帰宅させるために運行時間帯を1つ増便させる場合がある。増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、通学バスの増便に伴う委託料の補正増についてただしたのに対し、執行部からは、白沢地区の小・中学校において、帰りのバスは1日当たり3つの時間帯を運行しているが、各小・中学校の下校時間が変更になると、小・中学生を待たせず早く帰宅させるために運行時間帯を1つ増便させる場合がある。増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。
私、最近、特に感じるんですけれども、白沢地区の高齢化についてはいろいろ石橋議員も言いましたが、高齢化が高くなってくると耳が悪い人が非常に多くなるんですね。そうすると社会に出なくなるんです。
それと、工業の誘致を全体的に見た場合に、これは白沢地区のほうもあるんですが、それ1つにして何か言うことはとてもできないんで、企業に対して優遇する、この場合は、道路を造ってやりますから来てくださいとか、そういった地域地域によった使い分けといいますか、そういったことも必要ではないかと思うんですが、その辺は市長いかがでしょうか、考え方として。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
本市といたしましては、白沢地区で12か所、本宮地区で10か所、道路改良並びに歩道整備というふうなことで要望活動を行っておるところでございますが、県におきましてもその中から順番的な形で整備を進めているということでございまして、県道本宮・常葉線の堤崎地内さらには県道二本松・金屋線の八幡地内、こちらについては整備がほぼ完了したというふうな状況でございます。
できる限り早く、この特に白沢地区の皆様方、今、大勢集まれる場所がないものですから、そういう形を取っていきたいと思っております。 場合によりましたら、また最終日の追加議案ですとか、それから臨時議会とか、そういうことになろうかもしれません。
それから、白沢地区の老人クラブの方々は新生会、新しく生まれる会という言葉を使っておられます。 そういう団体がいろんな名称をつけるということは、市は何も拒むものではございません。皆様方が親しく集まれる、親しく集える、そういう会の名前をつけていただくのは大いに結構だと思いますが、今、遠藤議員、高齢という文字を発音が一緒で文字を変えろということになると、法律を変えなくてはいけなくなってくる。
また、伐採でございますが、昨年度が47件、一昨年度の令和2年度に比べますと7件減少しておりますけれども、こちらにつきましては、伐採の要望が多いということで、令和2年度、令和3年度の補正予算によりまして白沢地区の伐採を行ったということで、伐採の件数が減っているという状況でございますが、状況といたしまして除草、伐採の要望については、増加しているという状況でございます。
また、白沢地区においては、通園・通学バスを運行しておりますので、そちらを利用する子ども、それから徒歩で集団登校している子どもという形で、今現在登校していただいているところです。
そうした中で、本宮市都市計画マスタープランにおいては、白沢地区に工業振興拠点を複数指定しておりますが、白沢地区への道路は坂道であり、幅員も不十分な市道も存在し、冬季は軒並みに凍結します。こうした環境において、企業が工場の立地を真剣に検討すると考えておりますでしょうか。お伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
また、委員が、もとみや定住促進事業に関して、各種奨励金の給付状況及び白沢地区特例措置で住宅造成された土地の分譲後の売却状況についてただしたのに対し、執行部からは、多世代なかよしファミリー奨励金は、令和2年度開始以降、累計77件の実績がある。宅地造成奨励金は、平成26年度開始以降、累計56件の実績がある。白沢地区特例分の9区画分の分譲地のうち5区画が売却済みとなっているとの答弁がありました。
1番目は本宮1区から9区まで、旧国道というか中心市街地、これを指すわけなんですが、そして、2番目として10区から14区、簡単に言えば変電所から名郷跨線橋の辺りの線路の西側と、3番目には高木地区、4番目に大字地区、俗にいうさっき言ったと思うんですが、青田、仁井田、荒井、岩根地区、5番目に白沢地区と、こういうふうに分けていつも物事を考えるんですが、本宮市で、先ほど言った地区別人口世帯数の集計表から10年分
一方、新市基本計画の44ページにおいては、旧白沢地区においても都市拠点ゾーンというのが設定されていたようですが、最近の本市の土地利用計画においては、白沢地区においてそうした設定はありません。合併以降の15年で何があったのか、そうした事情と背景についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
本宮南工業適地、白沢地区の工業団地に接続する主要な道路ということで、本市におきましては、基幹の道路というふうなことで捉えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 14番、渡辺由紀雄君。
この英国庭園が白沢地区に整備されたことにより、ここが本宮市観光の拠点のみならず、新たな白沢観光の拠点になると見る方もおられるのではないでしょうか。 ところが、同じ白沢地区にある岩角農村公園内の施設に、危険な状態で立ち入りできないところがあるというのです。合併以降、安全点検は行われていたのか、この状態はいつから続いているのかについてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
白沢地区の人口としては7,410人で、24.7%住んでいるわけなんですが、五百川駅前広場の拡幅の理由は、人口というか住んでいる人が本宮市の3割ほどいる、こういうことが一つの理由であります。 五百川駅の乗客数、これは平成29年8月31日に市が調査しました。
阿武隈川を挟んで、本宮地区と白沢地区の2地区に分かれています。そこに土砂災害警戒区域が示されています。 問題は、この土砂災害警戒区域に居住している皆さんです。この地区に居住している皆さんは、自分が現在住んでいるところは土砂災害警戒区域だということを理解されているのか。また、居住者の皆さんには、土砂災害の危険性や避難の重要性を丁寧に説明はされているのか、お尋ねいたします。
特に白沢地区が深刻であります。先ほど、高齢者の方々に対するフォローを保健福祉部長のほうから答弁をいたさせました。しかしながら、今のご質問に関しましては保健福祉部だけではなじまない。これは、前々から言っている産業、これも当然入ってきますし、去年、おととしあたりからの課題として議会の方々から宿題としていただいておるところであります。
市といたしましては、国土交通省の阿武隈川河川整備計画の中に和田地区が白沢下流地区、糠沢地区が白沢上流地区としまして、国による治水対策が必要な箇所として位置づけられておりますことから、昨年2月に「阿武隈川白沢地区治水対策の推進について」との要望書を、福島河川国道事務所長に提出しております。
本市でも、田畑の空いているのを見るとき、特に白沢地区が多いですが、今何とかしなくてはならないと多くの人は思っています。 今農業をしている全ての人が農業を継続するために、何が必要なのかの対策を取るべきであります。言ってみれば、市独自の農業持続化給付金制度でもつくるべきではないかと思うところでもあります。 次に、情報通信事業について申し上げます。 菅政権がデジタル化を看板政策にしています。
◆17番(渡辺忠夫君) 白沢地区なんかから言わせれば、特に本宮市というところは農業支援の少ないところだと、こういう声がたくさん聞こえるわけで、ぜひとも農業支援に力を入れてほしいということを申し上げて、次の質問に移ります。